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2006/03/31 (Fri)

小笠原への旅記録('06春編、4日目)

 前日の天気予報でも気になっていた今日の天気。やっぱりというか、風のあまりのうるささで目が覚めた。7時前のNHKテレビの天気予報を見ると、小笠原の波は4mの真っ赤のマークで、風は西よりのやや強い風。言うまでもなく、最悪のコンディション。



波風共に最悪です


 天気予報を見た後、すぐに田中さんが部屋にいらっしゃって、「船は出せません。ケータ島行きのツアーで中止になったのは、今シーズン初です。残念です。」と。やっぱりと言うしかない。パパヤの船が出ないと言うことは、ほかの店の船も出ないと言うくらいなので、もちろんダイビング船もでません。パパヤでは、代替の陸ツアー(戦跡や山へのツアー)を企画していただいたが、海に入りたかったので、ツアーは諦め、個人で、正月行けなかった、ジョンビーチ・ジニービーチに行くことに決めた。

 8時半ごろ、パパヤでマウンテンバイクを借り、風が強い中、小港海岸に向かった。小港海岸までは30分で着いたが、ここからは全て歩きとなるので、少し休憩し、9時ごろジョンビーチ・ジニービーチに向かい歩き始める。中山峠・ブタ海岸を順調に過ぎ、高山への分岐の道を高山の展望台の方に曲がる。高山からの眺めは、爽快で南島が一望できる。



小港海岸


ブタ海岸


 高山を降り、再び分岐の道に合流し、しばらく歩くとジョンビーチに着いた。ジョンビーチにはすでに何人か先客がいたが、やっぱり波が高く、日本海の海を想像するほどだった。ジョンビーチからジニービーチへの道は、まったく目印がなく、かなり不安でしたが、船から何度か見ていたので、方向は分かっていたので、海岸沿いを人の踏み跡を頼りに進む。


ジョンビーチ

 しばらくして、いきなり崖を降りるようなところに来たので、一旦戻り、別のルートを探してみたら、隠れた名所を発見!ちょうどジニービーチの崖裏あたりに、不思議な場所が広がっていた。そこは、言ってみれば、すり鉢状の砂浜の「蟻地獄」ですが、ど真ん中にやしの木が数本立っていました。どうしてこんなところにやしの木が立っているのかと思ったら、すり鉢状なので、雨などが真ん中に集まるようで、真ん中の砂が水分を含んで濡れているのです。自然の摂理というか、自然の力の凄さを感じました。


発見した「蟻地獄」

 「蟻地獄」に驚いた後、別の道が見つからなかったので、最初の道に戻り、崖を降り、ジニービーチに向かった。こちらにも先客がいたので、ここから降りるしかないと思い、若干滑りながらジニービーチに着いた。前を行っていた先客に、どっか見覚えがあるなと思ったら、同じ部屋の阿部さんでした。彼は、原チャで私の後にジニービーチへ来たが、高山の分岐でもう1つのルートを通り、私を追い抜いたようで、まったく彼に気付かなかった。

 彼と持参した昼ごはんを食べた後は、1時間近く、寝そべったり写真を撮ったりした。私たちの後は誰も来なかったので、本当にプライベートビーチ。さすがに波が凄いし、水温が低いので泳がなかったが、ジニービーチの砂浜の白さと海の青さは、ここが日本であることを忘れさせてくれる。



ジニービーチと南島その1


ジニービーチと南島その2


中国?から流れ着いたビン


まさにプライベートビーチ状態!


 1時半ごろ、ジニービーチを出発し、帰りは順調に戻り、小港海岸には3時半に着いた。原チャの阿部さんとここで別れ、私は自転車で、途中の農業センターやお土産屋に寄り、5時前に宿に着いた。雲がなければ、高台にあるウェザーステーションで夕日を見ようと思ったが、雲が厚さを増していたので、断念した。


雲の隙間からやっと太陽が・・・

 シャワーを浴び、6時半ごろ、パパヤ恒例の「さよならパーティー」に参加。今回パパヤに泊まっているお客さんが多かったので、全員の名前も覚えられなかったし、話をするのも無理だった。でも、しっかり特産の島寿司、カンパチ、シマアジ、そして亀の刺身、亀の煮込みを食べ、有機ワインやパパヤ特製のジントニックを飲みました。亀の煮込みは癖があるので好き嫌いが分かれますが、刺身は淡白なのでおいしいです。パーティーでは、前の席にスタッフの方だったので、テレビでやっていたドルフィンスイムをする主人公のドラマ「、「ある愛の詩(うた)」の話題になり、彼女は原作を読んだことがない(という私も数ページ読んだだけ)ということで、小笠原に来る直前に買った「ある愛の詩」の原作本をプレゼントしました。


島寿司


赤身が亀の刺身


亀の煮込み


パパヤのさよならパーティーでは特製のジントニックもいただけます

 パーティー後は、さすがに明日のツアー参加のことを考え、10時ごろに就寝。

2006/03/30 (Thu)

小笠原への旅記録('06春編、3日目)

 今日は、ダイビングをする日で、ダイビングのお店の説明で8時に車でピックアップしてくれるので、7時前に起き、7時前のNHKテレビの天気予報をチェックした。小笠原の波は、3mの黄色マーク、風は西より矢や強い風。状況はあまり昨日と変わらないようだった。ただ言えるのは、あまりダイビング日和ではないことは確か・・・。



海が悪くても潜ります

 水着やカッパの用意をして、8時にパパヤの前で待ち、ピックアップしてもらった。今回、ダイビングでお世話になったのが、「URASHIMAN」さん。スタッフの方も若い方で、しっかり説明をしていただきました。私以外のお客さんは、全て女性。お客は私も入れて7人。スタッフ2人。パパヤの船より人口密度は低いので自由に船を歩き回れます。

 二見湾を出た直後、やっぱりと言うか、うねりで船が上下に何度か叩かれる。どうにかうねりがなく、潮の流れが激しくない、東島近くのポイントに着く。体を慣らすため、シュノーケリングで軽く海に入っただけで、異常に寒い。水温が昨日異常に寒く感じ、陽がささないと凍えてしまうほどだった。



ナマコとヒトデ


ユウゼン


 今回潜ったのは、午前中の1本のみ。あまりの寒さで死にそうでした。にごりも昨日よりは良かったものの、視界はあまり良くなかった。でも、友禅染の色をした魚「ユウゼン」を発見し、しばらく15mぐらい海底を探索しました。正直、魚が少なかったのが残念です。

 お弁当を食べた後、午後はみんなでデッキで日向ぼっこ。濡れたウエットスーツを温めて、カッパを着ても異常に寒かった。小笠原の一番寒い時期に来たのが悪いのか、ただ異常気象なのか分からないが、小笠原に来て、こういう寒い思いをしたのは初めてでした。

 私以外のお客さんもかなり寒いようで、午後は1本も潜らず、クジラを探しました。パパヤの船で昨日、クジラを見ているので、今日もクジラに出会う確立は高かったのですが、その時は、突然やってきました。東島から兄島に向かう途中で、お客さんが「キャー」と言ったので、海を見てみると、ほんの50m~100m先ぐらいで、ザトウクジラがブリーチングをしていた。迂闊にも、銀塩一眼とデジタルのカメラ共、構えていなかったので、シャッターチャンスを逃してしまった。クジラの大きさはあまり大きくはありませんでしたが、体の半分近くは水面から出ていたようです。

 その後、そのクジラの近くに船を漂わせて、ザトウクジラのブロウや尾びれを見せる姿を1時間近く間近で観察しました。パパヤの船ではなく、ダイビング船でまさかブリーチングを見るとは思いませんでした。3時過ぎに船は二見湾に戻り、すぐ宿でシャワーを浴びた。シャワーを浴び、お風呂に浸かっても、寒さは取れずにいたので、どうやらこの時点で風邪をひいいてしまったようです。

 夕方からは、昨日夕食を食べたメンバーに加え、3人加わり、「南国酒場こも」に食べに行く。ここも正月に来たお店で、島唐辛子を使った南国カレーのうまさが忘れられず、半ば強引にみんなで食べる。ここのカレー、出で来るのがやや遅いので、このあとパパヤのナイトツアーに参加する人にとっては、かなり過酷な料理となってしましました。カレーは激辛。でも病み付きになるおいしさです。



「南国酒場こも」


島唐辛子たっぷりの南国カレー(S)


 お店から帰ってきた後も、もちろん宿のお部屋で2次会。男性部屋・女性部屋の何人かも加わり、サッカーの日本戦を見ながら、盛り上がりました。

2006/03/29 (Wed)

小笠原への旅記録('06春編、2日目)

 夜中から海況が良くなかったので、船の揺れは昨日よりもひどくなっていた。ただ、幸い天気は回復に向かい晴れてきた。



海は荒れています

 7時過ぎに、パンをかじり朝食を食べる。9時から、外のデッキでのクジラ観察会に参加しようとしたが、船内アナウンスで中止という放送が流れた。でも、折角なのでそのままデッキで、クジラ観察。1時間近く海を見ていたが、クジラの姿は見つからず。
 
 荷物の整理をするため一旦客室に戻り、再び外のデッキに出た。インタープリターの新井さんがいたので、クジラの発見状況を伺ったら、「ちょっと前に出て、ブリーチングしましたよ。ケータ島の沖遠くです。」とのこと。ちょっと遅かったようです。残念。



無事到着!

 11時30分ほぼ定刻で、父島の二見港に着いた。今回は、ダイビングのツアーにも申し込んでいたので、船を降りてすぐ、ダイビングのショップの方に集合時間などの説明を聞き、今回も宿泊先でパパヤのスタッフのところへ向かう。正月の時は、お客さんが10人ぐらい集まったが、今回はさらに多く、ざっと20人以上。
 
 宿まで車でパパヤのご主人の田中さんに送っていただき、チェックイン。今回、2階の男性部屋は定員いっぱいの8人で埋まっていた。チェックイン後、すぐ「maki maki」に行き、正月に買えなかったTシャツとトレーナーを購入。すぐ宿に戻り、水着に着替えて、ウエットスーツ、3点セット(シュノーケル、マスク、フィン)を借りる。昼ごはんをゆっくり食べる間もなく、そのまま、パパヤの午後からのドルフィンスイムとホエールウォッチングの半日ツアーに参加。波と風の影響で、パパヤの船が出るか不安だったが、どうにか船を出していただいた。


「maki maki」の犬はマスコット

 ツアー参加者は、15人ぐらい。二見湾を出たあたりからうねりが凄く、ミスパパヤ号でさえ大きく揺れていた。いつものように上デッキの後方に座り、後方の景色を眺めながら、イルカ、クジラを探す。二見湾から南下し、ジョンビーチ、ジニービーチ、南島を回るが、波が高く上陸どころではなかったです。


千尋岩(通称:ハートロック)

 南島を過ぎ、程なくして、ザトウクジラを発見!親子のクジラのようです。ブリーチングをするほどの元気が良い、クジラではなかったが、ブロウや姿がはっきり見える近さでした。うねりが激しいので、カメラを構えるのも必死。油断すると海に投げ出されます。


ザトウクジラのブロウ


ザトウクジラの尾びれ


 しばらく、クジラの親子を追ったあとは、潮の流れがない波が静かなところで、シュノーケリング。しかし、しばらく時化の状態だったため、視界が悪く、水温が異常なほど低い。これでは、ということですぐ上がった。シュノーケリング後は、再び二見港に戻る。正月に比べ、陽が長くなったので、サンセットは見られませんでした。


サンセット前


二見港に停泊中のおがさわら丸


 部屋に戻りすぐシャワーを浴び、同部屋の方とツアーで一緒だったお隣の女性部屋の方の5人(私を含め6人)で、近くの居酒屋「ふくちゃん」に行きました。正月にも同じ部屋の人と行っていたので、今回で「ふくちゃん」は2回目。「ふくちゃん」は、安くておいしいとパパヤの田中さんもおすすめするお店。自己紹介から始まり、島の特産料理を食べながら、しっかりお酒を3,4杯飲んでいました。ご一緒したみなさんは、ほとんどが神奈川県民。そんな偶然にびっくりしながら、いろいろ話をしていくうちに、パパヤの田中さんと20年近くお付き合いがある方やダイバーの方、初めて小笠原に来る学生さんなど様々。でも、みんな小笠原や海が好きな人なので、すっかり盛り上がり打ち解けていました。


居酒屋「ふくちゃん」

 宿に帰った後も、2階のベランダで2次会。この2次会の最中にちょっとしたハプニングが・・・。突然、近くの電線から「バン」と言う音がしたかと思うと、目の前の道路に鳥らしき物体が落ちていた。慌てて見に行くとくちばしの尖った鳥が身動きできずにいた。このままでは車にひかれるので、一旦、みんなで鳥を歩道に運んだ。先ほど飲んでいた方に獣医さんのたまごがいらっしゃたので、対処をお願いしました。結局、後にこの鳥は、「オナガミズナギドリ」と判明し、巣立ちしたばかりの若鳥が飛ぶのが下手で、よく電線や家にぶつかるそうです。対処方などが農協に張り出されていて、ダンボールなどで保護し、役場に連絡をすることが分かりましたが、翌朝そのオナガミズナギドリの姿はありませんでした・・・。


「オナガミズナギドリ」の若鳥は飛ぶのが下手

 そんなこんなで、この日は、12時には寝ていました。

2006/03/28 (Tue)

小笠原への旅記録('06春編、1日目)

 小笠原への出港日の今日は、前回正月に小笠原に行った出港日と同じく、空はドン曇で寒い。
 前回は、竹芝桟橋の窓口に8時半に集合したが、今回は、船底の2等客室になるようギリギリに船に乗るため、9時前ぐらいに窓口に着いた。



竹芝のモニターキャンペーン専用の窓口にたくさんの人

 今回も「小笠原自然体験モニターキャンペーン」で、おがさわら丸の往復の船賃(2等)と宿泊代金(素泊まり・相部屋)、さらに島でいろいろ使えるクーポン券2枚付きのツアーを締め切りギリギリで申し込みました。今回も宿泊先のお宿は、「トロピカルインパパヤ」(通称パパヤ)。

 9時過ぎでもまだキャンペーン窓口が込んでいたので、しばらく休憩し、9時半ごろ窓口で半券を受け取り、10時10分前に船に乗った。しかし、ギリギリで乗るのは団体など用にまとめて席を取る人が多いので、乗組員の方に「もっと早めに乗って」と怒られました。

 10時、定刻通り、竹芝桟橋を出港。波は穏やか。出港後は、しばらく外のデッキで東京湾を眺める。でも、ちょっと寒い。



出発!


レインボーブリッジ


 1時間ぐらい外の眺めを楽しんだら、後は2等客室(2等は上の階から、Cデッキ、Dデッキ、Eデッキにあり、船底のEデッキの席をゲット)で、お気に入りの音楽を聴いたり本を読んだりして、のんびり過ごす。運良くお隣の席の人が移動したので、お隣の席に荷物を置き、ゆっくりくつろぐ。


天気図では夜に前線が通過


船内イベントもある


ザトウクジラのブリーチングしているポスターを船内で発見!


2等客室はこんな感じ


 昼になり、持参したパンをかじる。昼過ぎから、これまた持参した500mlのビール缶を開ける。ほんと昼間からお酒が飲める幸せはありません。ビールで良い気分になり、その後、少しお昼寝。


家から缶ビールに缶チューハイを持参

 一眠りし目が覚め、少し船内を探索。うれしいことに、Cデッキで小笠原のツアーについてのアンケートをやっていたので、答えたら小笠原のオリジナルエコバックをいただきました。
 その後、レストランで行われた「小笠原ホエールウォッチング協会」のインタープリターによるホエールウォッチングレクチャーに参加。今の時期はザトウクジラの子育て時期にあたり、また北の海へ向かう時期。ザトウクジラは、ブロウ(いわゆる潮吹き)や、ブリーチング(頭や体を水上に出すジャンプ)をすることで、その位置が分かります。正月にもザトウクジラを見ることができたのですが、ブリーチングを見ることができず、今回はしっかり見てできれば写真に撮ることが目的の1つでした。クジラ以外のイルカなどの話や船酔い対策の話もインタープリターの新井さんから紹介していただきました。


レクチャーの様子

 レクチャーのあとは、再びおつまみを食べながら、500mlの缶チューハイを飲む。天気があまり良くなかったので、外でのサンセットと星空は諦め、客室でのんびり時間を過ごす。8時ぐらいに持参したおにぎりを食べ、10時の消灯まで、音楽を聴いたりして過ごす。 

2006/03/27 (Mon)

小笠原に行ってきます!

 明日、小笠原に行くため、今日はほとんど荷造りや片付けで時間が過ぎた。




 午前中に、溜まっていた洗濯物を洗濯し、持ち物をチェックする。1週間ほどいないので、冷蔵庫の日持ちしない食料を食べて処分。
 あとは、天気のチェックやツアーの予約も済ませた。ここのところ小笠原の天気は、あまり良くなかったようだが、幸い私が「晴れ男」なのか、マピオンで小笠原の週間天気をチェックすると、小笠原に到着する29日から島を離れる1日までの天気は、「晴れ時々曇り」か「曇り時々晴れ」の天気。今年の正月に行ったときは、波・風が荒れていたので、今回はいい旅が期待できそうです。
 今回もドルフィンスイムがメインで、あとスキューバダイビングもする予定です。内地に帰ってくるのは、4月2日の夕方です。

 イルカつながりで、今日の21時からTBS系で、「ある愛の詩(うた)」が放送されます。
 原作は、新堂冬樹さんの同名の本。原作のあらすじとしては、小笠原のイルカ好きな青年が、東京から来た声楽家志望の音大生の女性に恋をするストーリーのようです(昨日、結局気になり原作の本を買ってしまった)。
 なお、出版社の角川文庫のサイトでは、「小笠原の青い海でイルカのテティスと共に育った心やさしい青年・拓海。東京からやってきた美しい歌声を持つ音大生・流香。ふたりはテティスに導かれ、きらめくドルフィンビーチで劇的な出逢いを果たす。二ヵ月後、帰京した流香のもとを訪れた拓海は、彼女が抱えた心の闇を知る……。互いを想うあまり、哀しい運命に翻弄されるふたりの愛の行方は? やさしい涙とまばゆい愛が心の海にひろがる純愛小説。」と紹介されています。

 明日、小笠原に行く私にとっては、小笠原が舞台で、イルカの話が出てくるからには、行く前に本とテレビで小笠原が楽しめそうだと思ったら、テレビでは、なぜか舞台が沖縄に・・・。
 ロケの関係で、沖縄になったかもしれないが、沖縄にイルカとは、なにか違和感が残る・・・。まあ、テレビ見てから細かいことは考えるかぁ~。

▽関連リンク
原作「ある愛の詩(うた)」がパソコンで立ち読みできます。
http://www.paburi.com/paburi/contents/kg/bkdata/kg001404.html
原作ご注文は送料・手数料無料の「セブンアンドワイ」で。
http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=6PqyFC4f1YY&offerid=94925.10000130&type=4&subid=0

2006/03/25 (Sat)

ワークショップとmixiの大学院懇親会

 今日は、午後から会員であるNPO法人「日本ファシリテーション協会」の定例会に参加。今日のテーマは、「ワークショップデザインを極めよう」ということで、まちづくりのワークショップのデザインを体験してきました。



 ゲストは、世田谷のまちづくりセンター(正式名称:(財)世田谷区都市整備公社まちづくりセンター→4月から、(財)世田谷トラストまちづくりセンター)の浅海さんのワークショップを体験してきました。

 まちづくりのワークショップで大切なのは、参加者を誰にするかという「参加形態のデザイン」、プロジェクト全体のプロデュースにあたる「プロセスデザイン」、さらに各回のワークショップの内容にあたる「プログラムデザイン」の3つの軸が必要とのこと。そのうち今日は、世田谷のある地主がいなくなった敷地跡地につくる公園をどう市民運営するかという「プロセスデザイン」を、コンサルタントとしてまちづくりに参加した場合をシュミレーションし、6人グループで体験しました(他のいくつかのグループも「プロセスデザイン」か「プログラムデザイン」をシュミレーション)。

 コンサル(ファシリテーター)として、どうまちづくりに関るかは、そのまちの特徴を知ってからでないと難しいことに気がつきました。まちのキーパーソンが参加する公園の運営協議会などをうまく動かすか、それとも行政と市民の間に立ち、まちを動かすか・・・。まちづくりには、まちのカラーを読み取る力がコンサル(ファシリテーター)に求められる気がします。

 ワークショップの最後には、評価項目に対応する番号のついたカード札で評価しました。



 夕方からは、mixiのコミュ二ティ「立教大学大学院 20代の会」の懇親会に参加。入学前なのにすっかりメンバーとは打ち解けていました。メンバーは、個性豊かな人ばかり。話すと何かこっちがワクワクする人ばかり!これからが楽しみです。

 お店は、池袋駅前の台湾料理屋「夜来香 FORMOSA」。味もそこそこで、3,000円で飲み放題、食べ放題とは・・・驚き!

 大学では、今日が卒業式。大学前や駅では、袴の女の人や着慣れないスーツ姿の男の人が目立ちました。大学卒業したのはもう、○年前のことかぁ・・・。若いっていいな~。

2006/03/23 (Thu)

プロデュース力

 今日、前の職場(NPO)のメンバーと川崎の丸井にあるスタバで打合せをしました。

 コミュニティビジネス(CB)をこれから始めようという人向けの講座を企画しようというものです。
 講座の企画内容も大事ですが、そもそもこの講座をなぜ行うのか、まずそこから考えます。ここで、必要なのが「企画力」よりも「プロデュース力(りょく)」です。講座を行う目的が、お客さんの満足(ニーズ)を満たし、自分のためとなるものではなくてはなりません。

 頭では、分かっていても、気がついたら講座自体の「企画」を立てることだけになってしまい、予算をどっからとってくるか(補助金を取ってくるのか、参加者の参加費で賄うのか)、講師はだれを呼ぶか、スタッフは必要か(必要なら誰にお願いするか)、講座までのスケジュールはどうなっているか、広報はどうするか・・・など、ない頭をフル回転。
 「企画」をすることが好きですが、今日の打合せで、「プロデュース」という別の役割を意識しないと、「企画」は動かないということに気がつきました。

 仕事以外にも、やっぱり「プロデュース力」があると面白い。長期的な目で、自分のライフデザインなど「プロデュース」をしていきたいと思います。

2006/03/21 (Tue)

プラネタリウムのふろく

 ネットで、ふと気になる雑誌を発見した。
 それは、「大人の科学マガジン」という学研が出している雑誌。何が、気になったかと言うと、この雑誌の第9号のふろくの「プラネタリウム」に魅かれ、つい、「セブンアンドワイ」のサイトで注文してしまった。




 

 今日、雑誌がお店に届いたメールが来たので、仕事帰り家の近くのセブンイレブンで本を受け取り、早速おまけのプラネタリウムを組み立てる。
 小学校のころ、工作や理科の実験は得意だったので、どきどきしながら組み立てる。私は、小学生のころ、星が好きで、小学校の自由研究に豆電球のプラネタリウムを作ったり、いまはなくなったが横浜の桜木町にあったプラネタリウムに足しげく通ったりするほど、天文少年だった。
 そんな思い出が頭を浮かび、さらに懐かしさとワクワク感で時間が経つのも忘れた。




 そうこうして、2時間、ようやく完成した。完成品は、いわゆるピンホール式で豆電球のプラネタリウムですが、「メガスター」や「ダバダ~♪」(ネスカフェ)のCMでおなじみの大平貴之さんプロデュースの品で、市販の「ホームスター」に勝るとも劣らないこだわりの品。
(ちなみに、「メガスターⅡ」は、生田緑地にある川崎市青少年科学館のプラネタリウムで、公開しているそうです。)
 雑誌には、改造方法も載っていて、カスタマイズによって天の川や南天の南十字星も作り出すことができる。これで、2,200円とは安い!
 完成品を早速、部屋の壁に映し出してみると、これが本当にいい!豆電球の暖かい色合いと、星の多さ・・・。豆電球なので、映し出す壁が遠くなるほど星が大きくなりぼやけるが、それもまた味になる。
 なお、一番上の写真は、今日(3月21日)の深夜0時、関東の北天の様子です。星が多過ぎて、北極星が分かりません・・・
(北極星の見つけ方:北極星は北斗七星のヒシャクの先の2つの星の間を約5倍したところにある星ですが、北斗七星も星が多すぎて分かりません。)
※南天の星の様子は、ブログの右下にある星座早見をご覧下さい。



 また、同じ「大人の科学マガジン」の3号が、「ピンホールカメラ」のふろくだったので、ついでに購入。こちらも、明日時間があれば作ります!楽しみ~。ちなみに、今月27日に発売する第11号のふろくは、ニュートンの反射望遠鏡!絶対、買ってしまう・・・。学研さん、商売上手ですね~。

2006/03/20 (Mon)

ロック・イン・ジャパン・フェス

 おととし、去年と2年連続で参加したロック・イン・ジャパン・フェス(8/4~8/6、茨城県ひたちなか市・国営ひたち海浜公園)の今年分のチケットが、今日から先行予約開始らしい。
http://www.rijfes.co.jp/
 2年とも最終日に行き、おととしは、エレカシ、奥田民生、スピッツ、岡村靖幸、スカパラなど。去年は、サンボマスター、エレカシ、奥田民生(&木村カエラ)、アジカン、坂本龍一(&元ちとせ)、サザンなどのライブを楽しんできた。
 今年はステージが4つになり、フジロックに次ぐ(いや確実に越える!)国内最大の野外音楽フェスになりそうな予感です。
 しかし、残念ながら今年は、なんと国家資格(中小企業診断士)の試験日とかぶっちゃった・・・。泣く泣く、今年のフェス参加は、諦めるしかない。う~、行きたい!誰か行ってきたら、グッツ買ってきて~。

2006/03/17 (Fri)

今年度の最終授業

 今日で、今年度の高校の授業(情報)が、最後でした。
すでに、年度末のテストも終わり、生徒の成績付けも終わり、今週に入り、何を授業のネタにするか悩んでいました。
 三学期は、プレゼンとネット活用をやってきたので、今日の最後の授業は、ネットの便利サイト紹介をすることにしました。

 どこのサイトを紹介するか、考えた結果、いま話題の「USEN」が運営するネットTV「GyaO」(関連:3月16日のエントリー)、細かい衛星写真も見られる地図「Google ローカル」と「Google Earth」、あとは、「Yahoo!」などの乗り換え案内サイトを紹介。
 特に、「Google ローカル」と「Google Earth」は、生徒の反応が良く、自分の家の衛星写真を見て、「すっげ~!」の一言。
 生徒が驚くのも無理ない。確かに、凄い。自分の家の屋根の色や形まで分かります。地図の進化もとうとう、ここまで来ちゃいました・・・

 「Google Earth」は、残念ながら学校のパソコンのスペック不足から、開くことができなかったのですが、「Google Earth」の方は、衛星写真を斜めや横から見ることもでき、かなりの立体感もあります。みなさんも、自分の家や行きたい観光地の衛星写真を見て下さい。間違いなく、びっくり、そして感動しますよ!

▽関連リンク
「Google ローカル」
http://www.google.co.jp/local 「Google Earth」(ダウンロード後インストールが必要)
http://earth.google.com/

2006/03/16 (Thu)

WinnyとUSEN

 学校で「情報」を教えている関係で、この2つ、気になるニュースです。
 「Winny」は、ネット上で、動画や音声ファイルが共有できるソフトだそうですが、使ったことがない。というより、怖くて使えない・・・。この手のものは、著作権での違法性がかなり高いし、なんよりウイルスが蔓延すると、社会的に大変な問題となる。(すでに、国家レベルの機密情報の漏洩が問題に・・・)
 ネット社会の発展は、いろいろな問題がある一面、メリットも多い。特に、通信面でのメリットが大きい。「いつでもどこでも」情報が、発信・受信できるユビキタス社会は、遠くの世界を縮めます。
 よく、話題の「USEN」が運営する、ネット上のテレビコンテンツサイト「GyaO」を見ていますが、見ているとテレビとネットの境がもうない気がします。
 でも、こんな社会に暮らす私たちが、いまじっくり考えるべきなのは、デジタル社会に埋もれるアナログ社会の良さかもしれませんね。

▽関連リンク
「GyaO」
http://www.gyao.jp/

2006/03/15 (Wed)

横浜市長選挙

 いつの間にか、というか知らなかった・・・
今月の26日は、我が横浜の市長選の日だった。

 今日、家に帰ったら、選挙案内の封筒が1枚。いつもは、ハガキだったのに今回は、封筒で。
はっきり言って、候補者のうち、現在の中田市長しか知らない。
http://www.city.yokohama.jp/me/senkan/060326/ichiran_shicho.html と言うより、中田市長、続投に1票でしょう!
彼が市長になってから横浜はすいぶん変わりました。
我が保土ヶ谷区も何か変わった気がします。
しかし、市長と区職員(区長)の仲があまり良くない気がしてならない。
区の職員(区長)はあくまでも、市の職員。変革を好まない人が多いのも事実。

 横浜は358万人が暮らす日本最大の政令指定都市。市では大きすぎるので、東京23区のような特別区制にしたほうが住みやすい。区長公選制、区への権限委譲などを考えたまちづくりを、中田市長にはお願いしたいところです。

 区長公選が現実になったら、たぶん自分が保土ヶ谷区長選挙に立候補しちゃいます。(^ ^)/~~
なんちゃって・・・

 ところで、横浜市の選挙マスコット「イコット」に「ジュニア」がいたことを、封筒の中のちらしを見て発見! 「イコット」は、灯台がモチーフで、灯台の灯りのように「明るい選挙」と選挙に「行こっと!」からとり、作られたそうですが、「ジュニア」がどういういきさつで、作られたのかが不明です。
 実は、他のまちにもいろいろな選挙キャラクターがいます。
http://www.akaruisenkyo.or.jp/cara/index.html
選挙の硬いイメージを払拭という意味で、なんとなく「ゆるキャラ」が多い。
岡山市の「センカンちゃん」と「チャチャ」が、かなりゆるゆるで、私のお気に入り!

2006/03/14 (Tue)

もう一度小笠原に行きます!

 今月末1週間休みが取れるので、悩んだあげくもう一度、小笠原に行くことにしました。
今年、2回(2航海)目の小笠原への旅です。イルカと泳ぐこと以外にも、無人島(聟島)への上陸、スキューバダイビングを満喫したいと思います。今回は、3月28日から4月2日の予定です。なんせ、小笠原への格安ツアー(小笠原自然体験モニターキャンペーン)が最終日にあたるので、「行っちゃえ~」という感じです。
 今回も、お宿とドルフィンスイムは「パパヤ」さんに、ご厄介になります。

▽関連リンク
「トロピカル・イン・パパヤ」&「パパヤマリンスポーツ」(宿泊先・ツアー)
http://www.interq.or.jp/blue/papaya/index.htm
「小笠原自然体験モニターキャンペーン」
http://www.tokyo-islands.com/monitortour/

2006/03/11 (Sat)

地球環境映像祭と地球交響曲

 今日は、ほとんど一日映画三昧でした。




午前中は、新宿御苑で今年で14回目となる「地球環境映像祭(アースビジョン)」のノミネート作品を、午後は前から見たいなと思っていた「地球交響曲(ガイアシンフォニー)」という映画を鑑賞しました。

  「地球環境映像祭(アースビジョン)」は、1992年から毎年行われている映像祭で、ノミネートされた世界の環境や自然をテーマにした映像を上映し、大賞を決めるものです。
 今回初めて上映会に行きましたが、午後からの関係で、お昼まで作品をいくつか見てきました。子ども向けのショートムービーでは、フィリピンからエイリアンを人間に例え食物連鎖の大切さを訴えるアニメやアメリカから「スターウォーズ」をスーパーの農薬野菜たちと無農薬野菜たちの戦いにパロディー化した「ストアーウォーズ」など。どれも10分以下なのに、その国の特徴を出し、子どもに地球環境や自然の大切さを訴えていました。
 そのあとは、NHKスペシャルの「ウォータークライシス」というシリーズの2回目を鑑賞。インドとアメリカの農業によって地下水が枯渇しているというものでした。日本も他人事ではない気がする映像で水の循環を乱しているいまの私たちの暮らしの矛盾を改め感じました。
 お昼で、結局会場をあとにしたのですが、今回の「地球環境映像祭(アースビジョン)」では、「皇帝ペンギン」も特別上映されていました。しかし、移動のため私は観ることができず、DVDを借りて後日観ることにしました。

 午後からは、青山に移動し、「地球交響曲(ガイアシンフォニー)」第三番と第四番を見てきました。「地球交響曲(ガイアシンフォニー)」は、10年以上も前から、龍村監督がシリーズで撮り続けている映画(第一番から第五番まで完成し、現在、第六番を撮影中)で、今回の第三番で私の好きな写真家、星野道夫さんが主演しています。
 第三番の内容は、星野道夫さん(星野道夫さんについてはこちらこちらにも書いています)が亡くなる直後完成したものなので、彼の関係する人が出演し、彼の生き方を回想するシーンや彼の書いた本の台詞から構成されています。また、彼以外にも宇宙物理学者のフリーマン・ダイソンやハワイの古代カヌー乗りのナイノア・トンプソンが出ていて、アラスカとハワイ、さらに生と死のつながりを人類の営みから描いています。「死」は、「生」の源であり、人類が進化する上で必要であったことが、深く私の印象に残りました。

 さらに、夕方からは、「地球交響曲(ガイアシンフォニー)」第四番を鑑賞(正直、しんどかったです!)。第四番は、ハワイのサーファーのジェリー・ロペスやチンパンジー研究の一人者のジェーン・グルド、さらに沖縄・伊是名島出身の版画家、名嘉睦稔さんなどが出演しています。こちらは、目に見えない他の生き物や自然からどのようなメッセージを受け取るかがテーマだった気がします。出演者それぞれの生き方がとても魅力的に描かれています。

 上映後、龍村監督が次回作について、トークされていましたが、第六番のテーマはずばり「音」だそうです。ちなみに、第一番にはミュージシャンのエンヤ、第二番には映画『グラン・ブルー』のモデルで海洋冒険家のジャック・マイヨールなどが出演しています。

 また、帰りがけ、数年前に仕事でご一緒したことがあるスウェーデン人のぺオ・エクベリさんにお会いしました。彼は、現在、ラジオ局「J-WAVE」で、環境やLOHASをテーマにした番組「LOHAS SUNDAY」に出演されている方で、環境のスペシャリストです。時間がなくあまりお話ができませんでしたが、今日も有意義な時間を過ごした気がします。

2006/03/10 (Fri)

持続可能な未来へ

 今日は、お昼で仕事を切り上げ、小田原から池袋へ移動し、4月から通う予定の立教大学院のお隣の研究科が主催の講演会に参加しました。




 この講演会は、立教大学院異文化コミュニケーション研究科が「持続可能な未来へのリサーチワークショップ」と題して、連続で開催している講演会です。今回は、「持続可能な未来への展望~経済・環境・社会・教育の視点から~」というテーマでした。
 途中からの参加でしたが、パネルディスカッションで、数年前からお世話になっている異文化コミュニケーション研究科の阿部先生、そして山梨・清里にある「キープ協会」の川嶋さん(異文化コミュニケーション研究科の講師もされています)が出て、環境教育のあり方のお話をされていました。お二人とも、日本で古くから環境教育を実践・研究されていますので、環境教育のあり方について核心を突く話題が出されていました。




 講演会の最後を飾ったのが、小池百合子環境大臣の講演でした。クールビズ・ウォームビズ、私も参加しているチーム・マイナス6%などについて、政治家らしくうまいこと話していました。



 講演会修了後、川嶋さんと阿部先生にご挨拶をしたら、関係者の懇親会にご招待され、参加しちゃいました!懇親会では、「異文化コミュニケーション研究科」と川嶋さんの「キープ協会」、そして、私が会員でもあり環境教育のまとめ役である団体の「日本環境教育フォーラム」の3者が、今後連携していくという調印式が行われました。キープ協会と日本環境教育フォーラムはそれぞれ財団法人と社団法人ですが、大学や大学院も、こういう他の機関や企業などと連携していくことが、魅力ある大学・大学院をつくるうえで求められている気がします。だから、今回の連携で、立教大に面白いことが何か始まりそうな気がしています。さらに懇親会では、学生時代にお世話になった静岡にある「ホールアース自然学校」のスタッフの方と日本環境教育フォーラムの職員の方にお会いし、環境教育と自分たちの仕事についての話で盛り上がりました。



 さらに、帰りがけに異文化コミュニケーション研究科オリジナルのエコバッグをいただきました。ちょうど私の長年使っていたエコバッグが破れていたので、助かりました。本当に、今日は有意義に過ごさせていただきました。

2006/03/08 (Wed)

「まいばすけっと」というスーパー

 先週、実家に立ち寄った時、実家近くに「まいばすけっと」というスーパーを見かけた。この「まいばすけっと」は、実は大手スーパーのイオンが経営する小型スーパー。以前、大手スーパーの動向について日経新聞の記事を目にしていたので、気になっていたが、地元のわがまちにこれが出店していたとは、気がつかなかった・・・

 通称「まちづくり三法」と呼ばれているまちづくりに関する法律のうち、都市計画法、中心市街地活性化法が近いうちに改正されるため、今後は、郊外に多く見られたショッピングセンターなどの出店場所が規制される。この影響を受ける三大大手スーパー、イトーヨーカドーイオンダイエーがそれぞれが、生き残りを賭け、早くも戦略を仕掛けている。そのうち、「まいばすけっと」は、イオンが実験的に、店舗面積規模・品揃えをコンビニ並に減らし、高齢化社会に合わせた地域密着を図るための戦略として、密かにすすめている。

 地元のわがまちは、高度成長期にかけてつくられた団地や住宅地で、都市部の中でも高齢者率が高い。さらに、交通の便が悪く、最寄の駅まで徒歩30分、バスと自家用車が頼みの足。郊外の住宅地であるので、古くから小さな商店街もある。しかし、市街地の商業施設やスーパーなどの影響で、バブル崩壊を境に、お店をたたむ店舗が多く、シャッター通りとなっていた。店舗のテナントの出入りが激しく、「TSUTAYA」でさえも、撤退をしていた(「TSUTAYA」の跡地に、先の「まいばすけっと」の店舗とは別の「まいばすけっと」2号店がオープン予定)。近隣には、すでに中規模スーパーは2店舗、コンビニが2店舗(共に駐車場あり)あるのだが、さらに商圏とターゲットを絞った出店だ。

 地元の友人は、いまもこの商店街で理容院の跡継ぎとして、がんばっている。日本では確実に、少子高齢化社会の影響が出始めている。これから日本人が活気良くでやっていくには、地域で色々な買い物やサービスを受けられ、またそこで働くという「コンパクトなまちづくり」が、ぴったりなのではないかと思う。


▽関連リンク
「NIKKEI NET」での記事
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20060107AT1D0608Z06012006.html

2006/03/07 (Tue)

教員免許状申請と入学手続き

 高校の生徒の成績付けがひと段落したので、今日は仕事をお休みして、いろいろな手続きをしに横浜市内を移動しました。



 手続きのひとつが、教員免許状の申請です。昨年の4月から北海道情報大学という通信大学で単位を取り、高校の「情報科」の免許状が取れるようになったので、今日申請をしに県の教育委員会に行きました。これが、結構面倒で、履歴書以外に校長の人物証明書、単位修得証明書、医者による身体証明書などが必要で、人物証明書と単位修得証明書は、すでに手元にあったので、残りの身体証明を受けに朝一で病院に行きました。
 家近くの保土ヶ谷駅反対側にある旧国立の病院に行ったら、「今日は健康診断やってません」とのこと。しかたなく、駅伝で有名な権太坂にある別の病院に自転車で向かった。健康診断は、30分程度で済み、身長171cm、体重64kg(服を着込んでいたので+2kg)、視力左1.0右1.2(コンタクト矯正)、聴力異常なし、血圧122-80と至って健康!
 ちょっと前までは、区役所の保健所で健康診断できたのに・・・と思いながら、その足で、関内の県の教育委員会や県庁に向かった。この時期、本当は個人の免許状申請を受け付けてくれないのだが、4月からの契約があるということで、申請を受け取ってくれた。免許状ができるのは1ヵ月後。「情報科」が加われば、免許状はこれで、高校地歴・公民・商業・情報、中学校社会と5種類になります(免許状自体は地歴と公民が一緒になっているので4枚です)。免許状は、大変丁寧に扱わなくてはいけない(なくしたり破ったら失効します!)ので、いつも実家の押入れにしまっていますが、今日は申請に必要だったので、実家から引っ張りだしてきました。

 免許状の申請がどうにか無事に終わり、そのあとは、銀行まわり。セブンイレブンのATM(新生銀行)、横浜銀行、みずほ銀行とお金をおろしにまわり、大学院の初年度の学費など約75万円を振り込みました。久しぶりに、大金を手にしたので、ちょっとびくびくしながら窓口へ。おかげで、私の銀行口座にはお金はほとんど残っていません。さらに、分納なので、9月に残りの50万円を振り込まなければいけませんが・・・本当に大丈夫か?
 お金を振り込んで、書類を大学院に送り、入学手続きもこれで完了!




 県庁に行った帰りがけ、向かいにある横浜市開港記念会館にぷらっと立ち寄りました。横浜でも古い建物で、通称「ジャック」と慕われている建物。実はちゃんと建物に入ったことがなかったので、ちょいと見学。船をモチーフにしたものや東海道の様子を表したステンドグラスが目をひきます。貸し会議室もあり、ノスタルジックに浸れる建物でした。

2006/03/06 (Mon)

両親と私の生き方

 先週末、大学院の合格の報告と必要な書類(保証書)を書いてもらうため、久しぶりに両親に会いに、父親の会社を訪れた。大学院の話は、両親にしていなかったので、びっくりしたようで、「ま~、苦しくなっても金だけはサラ金から借りるなよ。」と言って、お祝い金をもらってしまった。

 父親の会社は、お店の看板やイベントなどで使うアクリル什器を加工する小さな有限会社。工場と事務所を兼ね備え、母親が唯一の社員という、言ってみれば「町工場」。会社では、大手や機械化された工場で加工ができないものを扱う。例えば、タクシーにつける会社看板、一点もののデパートのイベント看板やテレビ番組のスタジオセットなど小さなものから大きなものまでを、一枚のアクリル板から自分の腕でつくりあげる。本人でもよく言うが、父親は日本でも数本の指に入る、アクリル加工職人かも知れない。

 父親は、私が生まれる頃から、この仕事をはじめ、その後独立して、会社を持っている。もうすぐ、職歴30年になる。父親は、いわゆる「団塊世代」の人間であるので、もうすぐ、普通の会社員ならば、退職という歳。しかし、父親は、いまだ現役の社長で、職人です。父親と母親しかいない会社だから、なかなか休みが取れていない日が続いている。

 いままでずいぶん自由奔放にやってきた私が、そろそろ親にできることを考えるようになった。両親は、旅行がしたいといつも言っているから、近いうちに旅行にでも連れて行くのがいいのかな・・・。

2006/03/04 (Sat)

味噌作り

 今日、前の職場の「かながわ環境教育研究会」のメンバーと味噌を作りました。自家製の味噌を作る「手前味噌」作りにチャレンジしました。講師は、「食とくらしと環境を良くする会」の市川さん。
 まず、洗っておいて、一晩水に浸けておいた大豆を圧力釜で煮ます。



おいしそうなこの大豆が味噌になります

 圧力釜は、しっかり蓋をして、沸騰後、一定の圧力を保って、30分待ちます。



圧力釜のメーター0.05で30分煮ます

 30分経ったら、火を止め、15分程度蒸らし、圧力が0になるまで待ちます。
待っている間、麹(こうじ)に塩を振り、混ぜます。麹は、麹屋さんからのものです。


麹屋さんのいい麹(こうじ)です


塩も沖縄の海水で作った天然塩


麹と塩を混ぜます


 釜のメーターが0になり、充分蒸らされた大豆を釜から出し、水気を切ります。ここで、残った煮汁は、飲むことができ、とても美味しいです。また、洗顔や掃除など使えて、これで顔や手を洗うとはだがすべすべになります。掃除に使うと、家具や床がきれいになります。さらに、植物にまいてあげると栄養になり、良さそうです!
 水気を切った大豆を肉ひき器で、つぶします。


大豆をつぶします

 つぶした大豆を40度ぐらいまで冷まし、混ぜておいた麹と塩に混ぜます。このとき、空気がしっかり入るようにしながら、手で混ぜます。手についた菌も良い発酵を促します。


手についた菌も発酵にはなくてはならないもの

 麹と大豆が充分混ざり味噌ができたところで、熱湯消毒した樽の底に塩を振り、味噌を両手でボール状にして、おもいっきり樽に向けて投げ入れます。おもいっきり投げることにより、隙間がなく、樽に入ります。
 最後は、味噌を平らにならして、塩を振り、経木などをきっちり敷き詰めます。さらに、塩袋などで重石にして蓋をすれば、一通り完成です。


3ヶ月以上寝かしておけば食べられます

 あとは、風通しの良い日陰で、3ヶ月以上しっかり寝かせます。愛情込めて作った「手前味噌」は、育てないといい味は出ません。3ヵ月後、味噌はどう成長するかちょっと楽しみです。

※圧力釜での味噌のつくり方は、こちらを参考にしてください。
※おいしい味噌のつくり方のレシピ1レシピ2。(市川さんの資料)

2006/03/01 (Wed)

卒業式

 寒い雨の中、講師として行っている小田原の旭丘高校の卒業式に出席しました。
 3年生499名の生徒が学校を今日巣立っていきました。このうち、私が受け持ったのは、「情報」で6クラス約240名、選択科目「簿記」で35名(うち12名は2年連続で選択)、「インターン(職業体験)」で18名の約280名で、実に半分以上の生徒を担当していたことになります。




 式は、独特のスタイルで、体育館で卒業生と教職員・保護者・来賓が向き合います。ステージ上で卒業証書を受け取る形では、ありません。また、司会やプログラム構成などは、生徒が中心となり、式を作り上げています。感極まって目が潤む生徒や先生・保護者の姿が印象的でした。私も昨年度からの教え子なので、途中込み上げるものがあり、少し熱くなりました。
 特に、それぞれ週5コマずつ受け持った「簿記」と「インターン」の教え子たちとはずいぶん、付き合いがありました。「簿記」に興味を持ち、経理・会計・経営専攻の大学や専門学校に進学する子や企業に就職し社会人として活躍する子たちがいます。また、「インターン」で乳児園、介護施設に職業体験に行った子が、それぞれ保育士、介護福祉士を目指して進学します。
 式のあと、巣立つ生徒のアルバムの寄せ書きには、次のような言葉を贈りました。

           ――20代は好きなことを
                30代で人生を考えろ!――

 この言葉は、私が4年前に仕事で出会った環境教育の企画プランナーの藁谷さんという方の言葉でした。藁谷さんは、残念ながらお若くして亡くなられましたが、いまも私の生き方に強く影響を与えています。卒業した生徒は、間もなく二十歳になります。20代を自分なりに精一杯生きてほしいという願いを込めて、この言葉を贈りました。




 別れのあとには、4月からまた新たな出会いの季節が始まります。その前に、明日から在校の1、2年生の学期末のテストが始まり、担当する「情報」の5クラス分約200名の成績付けが私には待っています。

         
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