衣類・靴関係
旅には、服や靴など身に着けるものにもこだわりを持とう。
●衣類
Tシャツ・アンダーウェアー
Tシャツやアンダーウェアーは、2,3日洗濯ができないことを考え、少なくとも4,5枚は持っていったほうがいい。
日本の夏に旅をしようものなら、どこを走っても汗をかく。最低1日1回は、着替えたい。2日続けて着るのは衛生的に(においが特に)自分にも他人にもよくない。
素材は、なんでもいいが速乾性に富んだ素材を選びたい。かいた汗が引かず、走っていると風邪をひくことがある。また、洗濯してもすぐ乾けばこの上なしだ。
シャツ・上着・防寒着など
シャツ・上着は荷物になるので最低限に抑えよう。シャツ・上着が実は一番荷物になる。
日本一周の時は、自転車で走っているときは上着を着ないで走っていたので、主にシャツは夜〜朝に着ていた。シャツは、半袖、長袖で十分で後は、ウインドブレーカーやパーカー、ジャケットなどで寒さを防ごう。
ズボン
夏場であれば、できれば半ズボンが涼しく快適だ。ジーンズのように硬くない、ストレッチ性のあるズボンを選びたい。
ただ、半ズボンは足が陽に焼けて痛くなり跡が残ることと、転んだ時に怪我がひどくなる恐れがあるので、普通のズボンでもよい。半ズボン2本、ズボン1本あれば十分だ。
靴下
私は、自転車で走っている時は、ほとんどサンダルだったので、靴下を履かずにいた。しかし、自転車を降り靴に履き替える時は、靴下を履こう。もし、バックカントリーなどをする時は、厚めの靴下も用意しておこう。
●靴・サンダル
靴
基本的にランニングシューズなど普段履き慣れた1足で十分だ。
しかし、私は自転車で走っている時は、靴を履かず、足を涼しくするためサンダルを履いていた。
また、バックカントリーをするならば登山靴を持っていくことをお勧めする。しかし、登山靴は重いものが多く、荷物になるので軽めのものを選ぶ必要がある。
サンダル
テントで休んでいる時は、足を休めたい。そんな時には、気軽に履けるサンダルがあると良い。川や海にそのまま入れるので非常に便利だ。
私は、自転車で走っている時ほとんど、サンダルでいた。しかし、その時は、足元も陽に焼けるので日焼け跡がくっきりだ。実は、サンダルおかげで今も私の足元にはチャリの旅の「思い出」が残っている。
●帽子・ヘルメット
帽子
帽子は、できれば安全のことを考えヘルメットで済ましたほうがいいが、私はヘルメットをつけなかった。帽子は、紐が無いと飛ばされるので、紐がある帽子を選ぼう。
私のお勧めは、麦わら帽子。日よけにもなるし、風も入る。
●レインウェアー
レインウェアー
雨が降る日も自転車で走るなら、レインウェアーは必要だ。さすがに傘を差して走るわけにはいかない。
レインウェアーは、上下セパレートタイプのものでゴアテックスなど蒸れないように体内の蒸気を逃がしてくれるものを選びたい。また、雨が降ったとき以外にもウインドブレーカーや防寒着の代わりになる。
私が使っていたのは、ゴアテックスではなかったが、上下セパレートになるので晴れてくれば、自転車を降りず上着を脱ぐことができた。