生活品関連



 旅には、生活していくための道具は必要です。
 
●地図・ラジオ・時計・日記ノートなど

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地図
 地図は、チャリの旅では欠かせない道具。最近は、GPSなどを使ったハイテクなものもあるが、ここはアナログな地図を使おう。
 地図選びのポイントは、ある区間の距離が書かれていること、標高線が入っていること、できれば1冊で網羅できる地図を選ぼう。地図だけは、しっかり見て選んでおこう。特に、日本一周となると全国地図を選ばざるを得ないので、選択肢は限られるが、車とは違い標高がチャリにとってルート選択の基準となるので、標高線がちゃんと書かれている20万分の1地図を使った。20万分の1で大雑把だが、全国の旅していることが地図で実感でき、何より地図を見ているだけ飽きない。
 海外の細かい地図は、日本では手に入りにくいので、日本で大雑把なルート地図で計画を立て、現地に着いてから細かい地図を手に入れよう。アメリカ西部の時は、インターネットでルート地図を見て、西部の大雑把な地図を買い、現地で州ごとの地図を手に入れた。州ごと地図は、スーパーで5ドル前後で売っているほか、郵便局などの公共機関や観光施設などではフリーの地図もあるので活用しよう。
 地図は、雨に濡れてしまうとページがくっついてしまい使い物にならなくなるので、透明のビニール袋(大きめのフリージングパックでもOK)にいれておこう。また、事前に計画したルートマップも持参して、計画と実際のルートを確認して日々のルートを決めていこう。
 詳細データ
 出版社・本名:東京地図出版ワイドミリオン 20万分の1 全日本道路地図帖<日本一周>&GeoCenter・WorldCountryMap 1:2Million USA West<アメリカ西部>、購入先:近くの本屋?、価格:3,700円(定価、税別)<日本一周>&?<アメリカ西部>

 
ラジオ
 ラジオは、旅という日常から離れた空間と日常生活の社会をつなぐ道具。俗社会(?)では、どんなことが起きているかという情報のほか、天気予報を聴くには便利で、音楽も聴ける。最近は情報源として液晶テレビやモバイルパソコンもあるが、やはり気軽なラジオは旅には欠かせない。
 旅にはポケットサイズのラジオを持っていこう。荷物にもならなし、電池もそんなにくわない。私は、イヤーフォンとスピーカーで聴けるラジオを使った。
 日本では、田舎や山間部に入るとAMのNHKしか入らないことがあるが、その土地土地のローカル局を聴くのも楽しい。特に、アメリカ西部ではラジオが大活躍!日本とは違い、FM局が田舎でもたくさんあるので飽きなかった。
 詳細データ
 メーカー・品名:sony、購入先:?、価格:?

 
時計
 時計もなくてはならない道具。時間を気にしないで旅したいとは言っても、家などなにないところでは、時間が正確にわかるすべがないので、持っていこう。
 私が使っている時計は、カシオのプロトレックというブランドの時計で、時間のほか、高度計、温度計、気圧計が内臓されている。特に、高度計は峠越えをする時、あとどれくらいで峠に着くか分かるので便利だ。
 なお、アメリカなど国内に時差が生じる場所に着いた時には、忘れずに現地時間に合わせよう。
 詳細データ
 メーカー・品名:CASIOPROTREK(PRT-500/twincept・twinsensor)、購入先:近くの量販店?、価格:?

 
日記ノート
 旅には、日記をつけること。日記は、後々、自分の一生ものの「宝」になる。
 疲れていても数行でもいいから日記をつけよう。私は、日本一周の時、途中、疲れから日記をつられなかったことをいまでも後悔している。その反省から、アメリカ西部の時は、短くても毎日日記をつけた。
 ノートはなんでもいいが、後々のことを考えると丈夫なもので、雨で少し濡れても大丈夫なハードカバーのノートを選ぼう。また、日記には、ボールペンで書くと年月が立っても消えない。
 詳細データ
 メーカー・品名:なんでもOK、購入先:どこでも手に入る、価格:?

 
筆記用具
 ボールペンぐらいは、持っていこう。もちろん、鉛筆(シャーペン)、消しゴム、色ボールペン、修正液などがあればGOOD。日記を書く時や友達・家族などに絵葉書などを書く時に重宝する。
 詳細データ
 メーカー・品名:なんでもOK、購入先:どこでも手に入る、価格:?

 
●水筒・ウォーターボトル・ポリタンク

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水筒・ウォーターボトル
 チャリで走れば、喉は渇くので水筒やウォーターボトルを用意しよう。脱水症状で倒れてしまっては元も子もない。
 保冷・保温できる水筒でもいいが、サイクリング用のウォーターボトルやペットボトルで水筒代わりになる。また、サイクリング用のウォーターボトルは、飲み口が口で開け閉めできるので蓋を開ける手間が省け、ボトルゲージを使えばチャリのフレームに掛けられるので、走行中でも飲み物が飲めるので便利だ。
 詳細データ
 メーカー・品名:SPECIALIZEDボトル スタンダード、購入先:REI シアトル本店、価格:4ドル(税別)

 
ポリタンク
 数リッターの水が入るポリタンクは、水筒以外になると便利だ。特に、キャンプ生活で飲み物が水しか確保できない時は、最低1日分の水が確保できる。
 詳細データ
 メーカー・品名:MSRDromLite Bag 4-liter、購入先:REI シアトル本店、価格:16.95ドル(税別)

 
●洗濯用品・洗剤など

 
洗濯用洗剤
 洗濯も旅ではしなければいけないことだ。コインランドリーという手もあるが、お金をかけず利便性を考えると、洗濯用品の洗剤も持っていこう。
 洗剤は、市販の粉洗剤でいいのだが、環境にやさしいものを選ぼう。また、体を石鹸と兼用してもいい。
 
食器用洗剤
 私の旅では、食器用洗剤を使わなかった。環境のことや荷物のことを考え、持って行かなかった。汚れた食器は調理での残り湯やロールペーパーなどを使い、済ませていた。洗剤を使わず、汚れを落とすたわしも世に出回っているので活用したい。
 
スポンジ・たわし
 食器を洗う時にたわしがあれば便利だ。洗剤を使わず汚れを落とすものもある。
 
ロープ
 洗濯したものをどこに干すか考えものだが、ロープがあればテントと自転車に張って洗濯を干すこともできる。また、ロープは洗濯ものを干す以外にも役に立つの持っていこう。5mもあれば十分だ。
 
洗濯バサミ
 ロープなどに干した洗濯物が飛ばないようにとめておく、洗濯バサミも数個持っていくとよい。
 
●石鹸・歯ブラシ・洗顔用品など

 
石鹸
 石鹸は1つは持っていきたい。手や体を洗う他、洗濯でも使える。ただ、環境にやさしいものを選ぼう。
 また、最近は銭湯や温泉などにたいがい石鹸やボディーソープがある。
 
シャンプー・リンス
 石鹸で髪を洗うには嫌だ言う方は、シャンプーやリンスも持っていこう。トラベル用の小さい容器のものがある。
 
洗顔用品
 必要に応じて持っていくと良いが、あんまり持っていくと荷物になるので、ほどほどに。
 
歯ブラシ・歯磨き粉
 旅の途中、虫歯になったら最悪だ。しっかり、歯の手入れも忘れずに。
 海外では、保険がきかず高い治療費を払うことになるので、旅前に虫歯を治しておくこと。
 
剃刀
 髭剃りは、電気式のものよりも剃刀を使おう。髭を生やして旅もいいが、朝身だしなみを整えて出発したいものだ。
 女性は、剃刀でははく、化粧品(?)を持っていくことになる。
 
●その他

 
救急用品(ファーストエイド)
 チャリの旅では、転ぶこともある。絆創膏か傷薬を必ず持っていこう。また、シップや痛み止め、三角巾、包帯があればなおよい。
 
常備薬
 旅の最中、腹を壊したり、熱が出たりと体調を崩すことがある。そのために、普段飲んでいる薬を持っていきたい。薬でも治らない時は、近くの医者に早めにお世話になろう。体が資本なので、体を壊したら旅はアウトだ。
 
虫除け・蚊取り線香
 日本の夏場、蚊に悩まされることがある。そんな時は、虫除けか蚊取り線香を持っていこう。ただ、虫除けスプレーなどは汗に反応して逆に虫を呼んでしまうことがあるので注意したい。
 
日焼け止め
 日に焼けたくなければ、必要だ。でも、長期の旅の場合は、日焼け止めを使ったとしてもまず日焼けすることを覚悟したほうがいい。
 
保険証(コピー)
 これがあると万が一、医者にかかった時スムーズにことが進む。
 なお、海外では保険会社との契約書類を持っていこう。
 
ソーイングセット
 おまけ程度だが、縫い針と糸があると便利だ。
 服がほつれた時や、寝袋、テントの補修にも使える。
 
ガムテープなど
 これも、寝袋やテントの補修に使える。
 
ロールペーパー
 いわゆるトイレットペーパーのこと。トイレ以外にも食器を拭いたり、鼻紙にも使えるので、便利だ。ただ、濡れるとぐちゃぐちゃになるので、ビニール袋に入れておこう。
 
タオル
 汗拭き用に、お風呂上りに大活躍だ。少なくとも2,3本は用意したい。
 
携帯電話
 私が日本一周の時は持っていかなかったが、あれば非常時にも使えるので持っていこう。充電が苦労するが、乾電池で充電できるグッツがあるので心配はないだろう。ただ、日常とは思いっきり離れたければ、あえて持っていかないほうがいいかも。
 また、海外では、ほとんど使い物にならないので持っていくことはお勧めできない。







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