チャリ(自転車)
チャリ(自転車)は、自分の体の次に大切な資本だ。長い旅では、旅の可能性を大きく広げてくれ、なくてはならない「パートナー」になる。基本は、マウンテンバイクやロードバイクで、「ママチャリ」ことシティーサイクルで旅をするのは、はっきり言って疲れるので止めたほうがいい。
●日本一周で使用した自転車

ナショナル自転車・グランドキャ二オン
日本一周の旅に使ったチャリは、その当時私生活で使っていたマウンテンバイクが老朽化していたこともあり、新品を購入して使うことにした。ちょうど、知り合いが新品同様のマウンテンバイクがあるとのことで10,000円で譲ってもらったが、今考えるとディスカウントストアーやホームセンターで売っているマウンテンバイクと変わらないものであった。
26インチの21段変速で、前後Vブレーキ。標準装備のタイヤはブロックタイヤであった。タイヤは、でこぼこのないスリットタイヤがスピードがでていいのだが、日本一周の時は、結局ブロックタイヤを使い続けた。なお、サスペンションはなかった。
どこにでも売っているチャリであったが、日本一周で最後の方で事故り、フレームを曲げたため廃車にした。廃車にしたが、その後のアメリカ西部の旅で訪れた「グランドキャニオン」が自転車名とは何かの縁だったのだろうか。
詳細データ
メーカー・品名:ナショナル自転車・グランドキャニオン(生産中止)、購入先:知り合いから購入、価格:10,000円
●アメリカ西部の旅で使用した自転車

K2・Arcadia(旧モデル)
アメリカ西部の旅に使ったチャリは、日本から持ち込まず、現地で購入したものだ。シアトルのREI本店で購入したもので、スキー板やスノーボード板で有名な「K2」の自転車を使った。こちらも、日本でありがちなマウンテンバイクであったが、日本ではあまりないハンドルが気に入り買ってしまった。ハンドルに、クッションが入っていて、サスペンション代わりになり、サドルバーにもサスペンションが入っている当時では見かけない自転車であった(最近は、この形をした自転車を日本でも見かけるようになった)。
26インチの24段変速で、前後Vブレーキ。標準装備のタイヤはブロックタイヤと特に変わりはないが、もちろん購入した自転車は、アメリカ人の体格に合わせたものであるので、フレームが大きく作られているので、なんと足が付かない。仕方がなく、サドルをぎりぎりまで下げなんとか足が付く状態であった。タイヤもブロックタイヤが標準装備であったが、アメリカではタイヤを交換しなかったので、そのまま使用した。
詳細データ
メーカー・品名:K2・Arcadia(旧モデル)、購入先:REI シアトル本店、価格:425ドル(税別)